手を出すんではなかったと反省。

ヘッジファンド破綻なのか何なのかわからんけれど。
先週末のNY株式市場から欧州系金融機関の収益見通し下方修正やヘッジファンドの損失拡大といった噂が浮上していたほか、27日付けの英国サンデー・タイムズ紙が、欧州を拠点とするヘッジファンドのうち最大10本が損失を拡大させ、投資家による資金引き揚げが急増したことから解約を停止したと報じたことなどから、改めて金融不安が警戒されている。
その他、中国株が大雪のよる経済打撃などが警戒され、大幅下落で推移。根深い世界同時株安が「リスク回避の円高」を支援している。
28日の日経平均株価は前週末の米国株大幅反落を嫌気して売りが先行し、前場引けにかけてジリ安展開を辿り、後場に入り発表された新日鉄やHOYAなどの07年4-12月期の業績悪化で投資家心理が一段と悪化、アジア株全面安や任天堂のストップ安、さらに海外投資家の換金売りなどに下げ幅500円超と引けにかけ下げ幅を拡大、結局、前週末25日の上昇幅(526円)をほぼ帳消しにする前週末比541円安の1万3087円と4日ぶり大幅反落で取引を終えた。

13125円 01月22日高値
が壁。今日のところはよしとすべし。
24日の日経平均株価は金融保証会社の救済策を好感して前日の米国株が引けに急反発した流れを好感して買いが先行し、後場寄り後に1万3000円を割り込む局面もあったが、下値を売り込む動きは少なく、信用不安の後退やアジア株の上昇を好感して買いが優勢となり、結局、前日比263円高の1万3092円と大幅続伸で引けた。

13000台回復はならず。前日比256円高の1万2829円で取引を終了。
足を引っ張ったのは午後一番のアジア株安、グロベ安。
市場の不安定さが続く中で、様々な噂に敏感に反応するという相場展開も続いている。前日からは中東系の政府ファンドによる米系金融機関への出資に関し、見直しの動きが出ているという噂も浮上。やはり前日には米系証券による新たな損失拡大の噂も出ていたただけに、こうした市場の憶測や観測記事などが突発的な株安・円高材料として警戒されている。
米国の格付機関フィッチ・レーティングスは22日、世界2位の債券保証会社米国の債券保証大手アムバック・フィナンシャル・グループを先週末に格下げしたのに伴い、同社の保証を利用している地方債や証券化商品の格下げを発表した。地方債では13万件以上に影響が広がるという報道も見られており、今後の米国市場での「信用不安の新たなステージ入り」を警戒するムードも出ている。

昨日の夕場から今朝までのCME日経も緊急利下げの噂→発表にいたるまでの経過記念に記録しておく。

CME日経が高く帰ってきたこと、後場下げの後の切り替えしが鮮やかだったこと。
17日の日経平均株価は、15日夕発表のインテル決算が下回った影響でハイテク株が売られるもJPモルガン・チェースの決算発表への懸念が弱く下げ渋ったことで買い安心感に買いが先行、前場は2度にわたり1万3700円台を回復した。しかし、後場に入りアジア株式の下落を背景に主力株の見切り売りが出て一時下げに転じたが、下値では値ごろ感からの買いが根強く、切り返した後は引けにかけ上げ幅を拡大、結局、前日比279円高の1万3783円と5日ぶりに反発して引けた。








by -
乱高下の後場